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頸椎へのスラスト法は危険?!

厚生労働省は1991年6月に、医業類似行為(カイロプラクティック、マッサージ、鍼灸など)に対して通知を出しました。
>そこには頸椎(けいつい)に対して急激な回転伸展操作を加える「スラスト法」は体に損傷を加える危険が大きいことから、「禁止する必要がある」と記されています。

わたくし、上記の通知の内容に違和感を感じます

「スラスト法」とは、高速低振幅で頸椎や背骨の椎間関節および椎体に物理的刺激を加える治療テクニックの一つです。

スラスト法は、カイロプラクティックの治療の基本ともいえるテクニックなので、カイロプラクティックの大学で最初に習う治療テクニックでもあります。

このスラスト法、頸椎に行う際は頚椎の“回転伸展はさせてはいけない”と大学で徹底的に教え込まれました。

実技テストで、頸椎を回転伸展させてスラストを行うと一発で不合格となるぐらい厳しく指導されました。

なぜ、回転伸展状態でのスラスト法がダメかというと、頸椎の中を通っている椎骨動脈が損傷してしまう危険性があるからです。

椎骨動脈へのダメージが加わるとめまいや動悸などの自律神経障害、重度の場合は意識障害が起こることもあります。

私が通っていたRMIT大学日本校では、「治せる治療家になる前に、リスク回避が出来る治療家になりなさい」と言われました。

それは、クライアントの身体に合わせて最も安全な施術法を選び、カイロプラクティックでは扱えないような重篤な疾患の有無をきちんと判断するというものです。結果的にはそれが、クライアントの一番ためになる訳です。

日本では、本来のスラスト法ではない、危険な形のものが浸透してしまっていることが、残念で仕方がない今日この頃です。

 

 

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